人生にやすむという言葉はなくて
ただひたすらに
毎日を過ごしている。
歩くさきに何があるかなんてもちろんわからなくて…
ゴールすらあるのかわからない。
そんな毎日を
過ごしている僕らは
すごいんだ。
毎日毎日を
すごしているなかで
僕らは何かを見落としている。
それは
夢であったり
好きな事であったり
それでも
僕らは歩くんだ。
うしろを
振り向いちゃだめ。
過去には
答えはない。
あるとしたら
今かそれとも未来か…
生まれた時から
やすむことができない
レールを走ってる。
わすれちゃいけない事がある。

