チョコレート





ケン「た、田中!?」



アヤ「健、隼人…」



ハヤ「お前…」

アヤ「ごめん~!!
本当にごめんっ!!
いや、別にね??聞くつもりはなかったんだよ??
なかったんだけど、隼人が優衣の話ししてるし、ね??
やっぱ聞いちゃうじゃん~…
だって、友達の好きな人が友達の話ししてるんだよ??
聞いちゃうじゃん~



……………。
ごめんなさい―!!
何でもするからっ!!
見逃してっ!!!」




はぁはぁ…

一気に喋りすぎた…




トンッ

気がつくとあたしの背中は壁にくっついてた。



アヤ「は、隼人??」



なんだコイツは。


そして、あたしの顔の横には手をついている。



何がしたいんだ。