「はぁ、はぁ、はぁ・・・・」 遠い遠い知らない世界を俺は走っている。 何かに怖えながら 後ろからくる、圧迫感と恐怖感に自分が自分ではなくなってしまいそうだ。 「うわっ!!」 こけてもまた汗だくになりながら走っていく。 そう、俺は光を求め走っているのだ。 真っ暗な闇にさす一筋の光を・・・・ 「待って!待ってくれ!!」 もうちょっとで手が届きそうなんだ・・・・ ------------------------....... 目が開くと同時に真っ白い天井が目に入った。