まずは空のお兄ちゃんにあいにいってあの人の事を聞く事にした。
《2‐5》硝子窓影到着。
空のお兄ちゃんは硝子窓の後ろから3番目の席に座っていて硝子を軽く叩くとこっちにきずいた。
月さんの髪の色は漆黒で
目の色も漆黒
「空どうした?」
「あのね~月(ユエ)兄ちゃん《神宮寺 敬浩》って人なん組かわかる??」
「あぁ。たかならここのクラスだょ。」
「えぇ~。でもいなくない?」
「あいつは古文きらいだから。どっかでさぼってるとおもう。」
《2‐5》硝子窓影到着。
空のお兄ちゃんは硝子窓の後ろから3番目の席に座っていて硝子を軽く叩くとこっちにきずいた。
月さんの髪の色は漆黒で
目の色も漆黒
「空どうした?」
「あのね~月(ユエ)兄ちゃん《神宮寺 敬浩》って人なん組かわかる??」
「あぁ。たかならここのクラスだょ。」
「えぇ~。でもいなくない?」
「あいつは古文きらいだから。どっかでさぼってるとおもう。」
