『おはようございまーす。』
店のドアを開けあいさつをした。
「あっ!美憂さん!
おはようございます!」
とことこと、駆け寄ってきたのは私の2個下の沙江と言う女の子です。
『沙江。おはよう。』
私は荷物を置きさっさと着替えた。
「美憂さん今日遅かったですね。超寂しかったんですよ?
」
そう言って沙江は近寄ってきた。
『あはは。沙江…。近いよ…。よし!着替え終わったからフロア出よっとー。沙江ー。早くおいでー。』
オーナーにあいさつして私はお客さんの隣に座った。
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