生意気生徒と塾講師


もしかして
しゃべれるのかな!?

「んー秘密。」

って言うよりまだ全然決まってないんだよね;


「えー教えてくれてもよくない?」

「だめー 秘密。」

「ヒント!ちょうだい?」

んーヒントって言ってもな~

決まってないし・・・。

「んー馬鹿校!でも私荒れてるとか言うの嫌いだから
それなりにはいいとこ行きたいけどねー」


「んーもしかしてS校?」

「最初はS校にしようかなって思ったけど
あそこ荒れてるから行きたくないの@」

「そっかー」

「うん」

「じゃあ・・・・・」


そんな感じで私たちは
星空の下2時間近くしゃべり続けた。


でもさすがに
そろそろ優穂が降りてくる気がして

「先生そろそろ帰ろう?」

「あ!もうこんな時間かー
じゃあ帰ろうか。ごめんね遅くまで残しちゃって」

「いいえ!楽しかったですよ☆」

「じゃあ気おつけて帰りなね?」

「はい。」

そう言って私たちは別れた。