生意気生徒と塾講師


「もー優穂~(泣」


「今度はどうしたの?沙羅」


「もう、宮っちってひどすぎ!
あだ名が宿題だと思ったらさ?次はプリントねってこのプリント渡してきたしかも、この量見て?あり得ないくない?ほかにも教科とってるからただでさえ宿題多いのに。」

私は一気に話してしまった。

「…まー小宮先生はSだから仕方ないね」

え?
まだ聞きなれない声が後ろからする;

後ろを振り向くと

「西村先生・・・」


「こんにちわ、てかもう授業だから席つこうか?」


「はい;」

てか
優穂もういないし!

いつの間に!?



あ、私も早く席につかなきゃ


「で、なんでさっきそんなに怒ってたの?」

え?
あまた、西村先生

この先生忍者かって思うくらい気配がないし;

普通に歩くだけでも足音するのに
全くしないとか…。

怖いんですけど@