諦めようとして、でも諦められない気持ちを必死で押さえてた時、 君の本当の気持ちを聞かされて、俺はすごくびっくりしたんだ。 夢なんじゃないかって… 夢で醒めてしまうんじゃないかって怖かった。 でもそれは夢じゃなくて… 君は、いつも俺の隣で、 その可愛い笑顔を見せてくれるようになったね。 いろいろあったし、危機もあったけど、 でもその度に乗り越えて愛情を深めていけたのは、 他の誰でもない君だったから…