「桃香、俺今日帰らなくていいから。だから、ずっと一緒に居よ?」 そんな陸くんの言葉に私が赤面して固まってるから、 もう一度、陸くんが言った。 「今日ね、帰らないって家に言って来たし、今夜は桃香とずっと一緒に居られるよ」 優しい、優しいキスが降りてきた。 優しいキスは、 だんだん激しくなる。 好きって想いは、 愛しいという想いは、 どんどんどんどん溢れていく。 「あっ…陸くん…」 「桃香、好きだよ…」 「私…も…んっ…」 「桃香、愛してる…」 「陸…愛してる…」