ぴーんぽーん。 十分も経たないうちに 美鈴がうちにやってきた。 がちゃ。 「…美鈴~…」 「姫ぇ!!? ちょ、ちょっと!! 向こうで話し聞くから!!!」 あたしはこくりと頷いて、 美鈴をリビングへと案内した。