姫と王子と愛する2人








あたしは頭を
なにかで殴られたような
衝撃が体に走った。







「…これ…どういうこと…」




「見ての通りよ。
昨日、龍はうちに泊まったの。」




当たり前のように話す
彼女を見てあたしは、


彼女の言うことを
信じるしかなかった。