「……姫希、いねぇし…」 俺は講義にもでないで 半日中、姫希のことを探していた。 が、どこにもいない。 中庭へ行ってみたが、 姫希どころかあの餓鬼もいなかった。 「…家…に、いるのか?」 …帰るか………