ベットから立ち上がった俺は 朱美の背丈を見て少し驚いた。 185㌢はある俺と対して変わらない目線。 優に170㌢は超えてるだろうな。 それに人を引き付けるような美貌を持っている。 「あんた…何が目的だ?」 「あんたじゃないんだけど。」 「…朱美、答えろ。」 「うーん、あえて言うとするならば… あんたを彼氏にしたい!」 「無理。他あたって。」 「えー助けてあげたのに?」 「だから礼を言ったろ。俺は帰るんで。」 …さっさと家に帰りたい。