姫と王子と愛する2人







「ふふ。初めまして。朱美って読んで?」





「…ここどこ。」





「そんな警戒しなくてもいいじゃない。」





「どうやって俺を連れてきた?」






「えーっと。簡単に説明すると、





私が昨日、お店にいったら
あなたが酔いつぶれていて



店主さんも、もう店を閉じたいんだが…





って言ってたから、あなたの住所わかんないし
別にいいかなって思って私の家に連れてきたわけ。」






「ふーん。そりゃどうも。」