姫と王子と愛する2人








「…陽と祐に連絡すっか。」





俺は二人に電話を入れ、
近くの居酒屋で朝まで飲むことにした。









***







「…っにしてもよ~!龍が嫉妬とはね~!」




「…祐お前…もう酔ったのか?」




「…。」




「陽も無口になってるし…」






(…二人ともそういや酒弱かったんだっけ…)






俺がどんどん出来上がっていく
二人を見ながら、一人で酒を飲む手をすすめていく。







(もう、一人酒でいいや。)