「…なにそれ…… その話を信じろって…?」 「信じられないかもしれぇねぇけど… 信じてくれ……」 悲しい瞳であたしを 見つめる龍は やっぱり嘘をついているようには 見えなかった 「じゃ、なんで ここがわかったわけ? 結構キモくない?」 「あー…たぶん携帯とられてたのかも… 朝、起きたとき側になかったし…」 「…そ…っか……」 …信じて…いいんだよね…?