バッグが肩から 滑り落ちて 残酷な音が 部屋中に響いて 頭の中が真っ白になった。 「どう…し…て?」 「…」 お姉ちゃんは 俯いたまま 話してくれなかった。 足が自然と キッチンにいる お母さんの元へ むいた