ー親愛―





その日 私達は時間をずらし、ずぶ濡れになったまま仕事に出た




私もシンも なんら変わりなく接し合い、どちらかというと避けるようにしあった




私達の関係は 何も変わる事はなく、約束を決めた




『大和とは別れない』
『大和と会う事を優先する』




この二つは共にシンが決めた事だった




それからも私達は何度も唇を交わし 身体を重ねた