九月十二日 午後十時


幸せって怖い。

秋しか見てなくて

周りの冷たい視線が

目に入らなくなってしまう。


世界は何も変わってないのに

なんでかな

全部ネガティブに考えてしまうようになる。

心がつぶされてしまいそうだ。


でも、

安心できる所もちゃんとある


秋と修礼たん


二人は変わらず

僕の話を聞いてくれる


僕の心が安らぐ場所



でも・・・

何があっても

秋が守ってくれるって

信じてるからね


だって

秋は僕の王子様だもん