4人4色。

「はは、ばれた?」


「お前がこんなちっこくて丸い字書くはずないだろ。
明日も日直しろ。」


「嘘だろー!?」


わたしはこらえてた笑いをブッとふきだした。


「おい山中。
呑気に笑ってるお前は数学の時間寝てただろ。
そのうち抜き打ちやるからな。
覚悟しとけ。」


「うっそー!!
ムリムリ!
美羽助けてー!!」


「ブッ」