4人4色。

「待てっつっただろ!
まじで閉めんなよな。」

そうぶつくさいいながら拗ねてる悟吏。


「ちょっとした冗談じゃーん。
ねー美羽。」

「あそこまで慌てるなんて思わなかったぁ。
ごめんね悟吏?」


美羽がそういうと別にいーけど、といい職員室にはいっていった。

みんな美羽には甘い。

私達も続いて入った。


「おじゃまー。
かわぐっちーどこ~?」


「失礼しまーすっ」


「失礼します」


悟吏はキョロキョロして探しているとヌッと先生が現れた。


「なにがおじゃまーだ。
失礼します、だろ。
それと川口先生と呼べ。」


「まーいいじゃんいいじゃん。
ほい、日誌と鍵~」


先生が日誌と鍵を受け取るとパラパラって日誌を見た。


「これ葉山の字だろ。」


悟吏はギクッとしちらっと美羽を見た。
美羽はすっごい苦笑い。