虹色に変わる恋

菜月の家に到着


途中で菜月が家に電話をしていた


チャイムを鳴らし、菜月に誘導されながら、中に入って行く


客間では両親が座って待っていた


俺の緊張はピークに達し、爆発寸前


しかし、バーテンダー協会のコンテストに比べたら、動かない分、少しは落ち着ける


俺は客間のドアの前に立ち、挨拶を始めた


「はじめまして。菜月さんとお付き合いをさせていただいてます、藤村です。本日は大切なお話がありまして、お伺いさせていただきました」