虹色に変わる恋

クリスマスイブの夜


私はココに来てしまった


ドアの前まで来て、開けようかどうか戸惑う


夜中に近い時間


こんな時間に大丈夫かな?


カランカラン…


お客が出て行く


中から彼の声が聞こえた





会いたい…





私は静かにドアを開けた


彼が私を見て微笑む


それが今の私にどれだけ元気をくれたか、あなたは知らないね


男の人に誘われて嫌がっていると、すぐに私のところにやって来てくれた


「コイツ、俺のコレだから」


この時、私がどんなに嬉しかったか、あなたは知らないでしょう?