二人で店のシャッターを降ろし、帰ろうとしたら大河がエレベーター入り口の前でタバコをふかしている姿が視界にはいった。
二人で顔を見合し、のぞみが口をひらく。
「何してるんですか?もうビル出ないと怒られますよ?」
「お前らだけだと、あぶねぇと思って待ってたんだ」
ぶっきらぼうだけど、それは大河なりの優しさなんだと感じた。
「そんな珍しいことすると、大河さん・・雨降るよ?」
「うるせぇーな。竹内。しばくぞ!」
「はぁ・・?年下のクセに本当生意気!」
「俺の方が先に入ってるだろー?」
「まぁまぁ・・二人とも」
本当、この口が悪いのさえなければ、文句ないんだけどな・・
3人で雪道を騒ぎながら歩くから、寒さなんて忘れてナイトバックの収納はあっという間に無事終った。
深夜の駅前は、華やかにイルミネーションがライトアップされていて、ナンパ待ちの女の子達、酔っ払いとかさまざまな思いがそこに渦巻いている。
「んじゃぁ~美沙ちゃん。大河さんお疲れ様!」
のぞみとは、方向が違うからタクシーの乗り合いはできないので彼女は先に帰っていった。
「竹内?お前タクシーで帰るの?」
「もちろん!じゃないと帰れないよ」
「彼氏は・・?」
「彼氏は、寝てると思うよ?朝早いし。」
「明日は祝日だろ・・?やすみじゃねぇの?」
二人で顔を見合し、のぞみが口をひらく。
「何してるんですか?もうビル出ないと怒られますよ?」
「お前らだけだと、あぶねぇと思って待ってたんだ」
ぶっきらぼうだけど、それは大河なりの優しさなんだと感じた。
「そんな珍しいことすると、大河さん・・雨降るよ?」
「うるせぇーな。竹内。しばくぞ!」
「はぁ・・?年下のクセに本当生意気!」
「俺の方が先に入ってるだろー?」
「まぁまぁ・・二人とも」
本当、この口が悪いのさえなければ、文句ないんだけどな・・
3人で雪道を騒ぎながら歩くから、寒さなんて忘れてナイトバックの収納はあっという間に無事終った。
深夜の駅前は、華やかにイルミネーションがライトアップされていて、ナンパ待ちの女の子達、酔っ払いとかさまざまな思いがそこに渦巻いている。
「んじゃぁ~美沙ちゃん。大河さんお疲れ様!」
のぞみとは、方向が違うからタクシーの乗り合いはできないので彼女は先に帰っていった。
「竹内?お前タクシーで帰るの?」
「もちろん!じゃないと帰れないよ」
「彼氏は・・?」
「彼氏は、寝てると思うよ?朝早いし。」
「明日は祝日だろ・・?やすみじゃねぇの?」


