初めゎ距離があったけど 自然に膝枕になった。 拓哉がマナをって形で あの綺麗な顔が 近づいてきた... 愛「な.何!?」 拓「キスしようと思って」 愛「拒否します」 拓「...。」 私ゎまともに 顔見れなくて 外側向いて くつろいでたら 拓哉の手が私の顔を 上に向かせてキスをした ハズかしくて そっぽ向いたら 拓「何?この展開嫌?」 愛「そぅでなぃけどそんな気分ぢゃなぃの。」