「また罰ゲームで何かやる!?
あつし!!」
と祐汰。

「いやいやいやいや」

そう僕がこの物語の主人公、淳。

周りからは冴えない男
変態
普通などと言われている。

「てか僕そんなに
言われてんの!?」

「うん。」

まあそんなこんなで
授業が始まったが
僕はボーッとしたり
外を見たりして
時間が過ぎていった。

そして五時間目ー