「・・なぜロスに?」
「映画のオーディション。
ここなら、会場近い。」
シアもよせばいいのに、
そう云われて納得してるんだし。
確かに此処はハリウッドも近く
客の中にも有名人が何気にいる。
俺もこのホテルは初めてだが
ここだけロンドンみたいだ。
歩いてりゃ誰か
スターを見掛けるって感じ。
「オーディション、
受けたコト、あるでしょ?」
・・ムッ。
その言い方だと、バカにした
みたいに聞こえるんだが。
いや、あの目。・・絶対してる。
シアはそれにも気付かず、
首を振って見せた。
「2本とも監督から直接、
お誘いして頂いたので・・。」
悪気なく答えた彼女に
眉間に皺寄せて露骨な、
カチン!ときた表情だ。
ぷっ・・、自業自得
聞いたのはそっちじゃないか。
「悪いんだけど、
仕事の話はその辺で。」
手で軽く"あっち行け"と払う。
ムッとしまくりの女。
折角のオマールが
美味しくなくなっちゃうだろ?
「ところでラフィは?」
「奮発して近くのサロンへ。」
ストレスが溜まってるのか、
あちこち掻き毟るそうだ。
死海の泥パックだって?
セレブっぽいじゃないか。
食事を終えてからピカピカに
なったラフィを迎えに行った。
邪魔が入ったけど、
部屋に戻れば二人きりだ。
ゆったり
バブルバスに浸かったら
後スル事はヒトツである。
「ダメ・・、ハァッ・・
アッ・・そんなに激しく・・!」
「俺に・・
浮気させたくないでしょ・・!?」
「ぁぁあっ・・、ァッ・・、
も・・、もぉっ・・許して・・
だめっ・・もぉダメぇっ・・!」
ナカまで震えてるの・・?
相変わらず
いヤらしくてイイコだ。
夢にまで出て来て俺を
身悶えさせる
プリプリのえっちなカラダ。
捕らえられた生贄みたいに
上に乗せて両手首を掴んだまま
強引なロデオ状態で突き揺らす。
離れてる時間が長すぎたんだ。
タマなんだから・・
めいいっぱいエロく、激しく。
ベッドでどっぷり
溺れたっていいじゃない。
「映画のオーディション。
ここなら、会場近い。」
シアもよせばいいのに、
そう云われて納得してるんだし。
確かに此処はハリウッドも近く
客の中にも有名人が何気にいる。
俺もこのホテルは初めてだが
ここだけロンドンみたいだ。
歩いてりゃ誰か
スターを見掛けるって感じ。
「オーディション、
受けたコト、あるでしょ?」
・・ムッ。
その言い方だと、バカにした
みたいに聞こえるんだが。
いや、あの目。・・絶対してる。
シアはそれにも気付かず、
首を振って見せた。
「2本とも監督から直接、
お誘いして頂いたので・・。」
悪気なく答えた彼女に
眉間に皺寄せて露骨な、
カチン!ときた表情だ。
ぷっ・・、自業自得
聞いたのはそっちじゃないか。
「悪いんだけど、
仕事の話はその辺で。」
手で軽く"あっち行け"と払う。
ムッとしまくりの女。
折角のオマールが
美味しくなくなっちゃうだろ?
「ところでラフィは?」
「奮発して近くのサロンへ。」
ストレスが溜まってるのか、
あちこち掻き毟るそうだ。
死海の泥パックだって?
セレブっぽいじゃないか。
食事を終えてからピカピカに
なったラフィを迎えに行った。
邪魔が入ったけど、
部屋に戻れば二人きりだ。
ゆったり
バブルバスに浸かったら
後スル事はヒトツである。
「ダメ・・、ハァッ・・
アッ・・そんなに激しく・・!」
「俺に・・
浮気させたくないでしょ・・!?」
「ぁぁあっ・・、ァッ・・、
も・・、もぉっ・・許して・・
だめっ・・もぉダメぇっ・・!」
ナカまで震えてるの・・?
相変わらず
いヤらしくてイイコだ。
夢にまで出て来て俺を
身悶えさせる
プリプリのえっちなカラダ。
捕らえられた生贄みたいに
上に乗せて両手首を掴んだまま
強引なロデオ状態で突き揺らす。
離れてる時間が長すぎたんだ。
タマなんだから・・
めいいっぱいエロく、激しく。
ベッドでどっぷり
溺れたっていいじゃない。


