『そうはさせないわ!あなたには用はないの!用があるのは水瀬蓮の方なのよ。』 そう言うと、女は手を振りかざし階段を崩した。 お…落ちる……。 後ろを振り返ると、蓮も落ちていた。 『フフフ(笑)えい!!』 女はあたしを無視して、蓮に向かって岩を投げた。 蓮は必死で避けている。 イス……ロッカー…消しゴム…。 黒板消し。 あ!蓮狙いなんだ!! 蓮を殺すのが、女の目的。 『蓮!!!!!狙われてるのは、蓮よ!』 あたしは蓮に伝えた。