ぁなたと出会って

恋をした。





ぁなたのその
単純な言葉で


泣いたり

笑ったり…






ぁなたが


全部だった。



過ぎていく

時間の中で


私はぁなただけを見て


ぁなたを中心として


生きてぃたの。





ぁなたがぃなくなった




私は空も見れずに


暗闇をさ迷ってる。



ぁなたの顔が

忘れられなぃ。






些細な事が


思い出として


私の頭を鮮明に過ぎる。




もし今

こぅして
ぁなたと離れることが
運命だとしたなら



私はそれを
受け止める勇気もなぃ。










もっと
一緒にぃたぃ…



ぁなたの隣で
眠る事は

つぃこの間まで

ぁたりまぇだったのに



今は
遥か夢のょうに
願ぅ。








ぁなたは
私を忘れてしまぅの?




私じゃない誰かを
抱きしめるの?











暗闇の中




私は涙の海に



沈んでゅく。







光の見えない






深い寂しさの果て。