兄には…いきなり


雪ちゃんを口説き始めたみたいだ



「ゆき…オレのかわいぃゆき……遅いんだよ」


ガタッ。



床が音を鳴らす


まるで試合のゴングが鳴ったかの様に………


「先生ぇ……ちょっとくらぃ」


「お仕置きだよなぁ?」


スルッ・・・・・


「あぁっ……んっ」

(先生の手がオレのアソコに……)


ギュッ!!!


「せん……せぇ!! い、いた…ぃ」



「かわいぃなぁ……ゆきは」


ギュッギュッ……


(お兄ちゃんったら……もぅよくも…雪ちゃんのアソコを
でも…あたしにはまだ何も出来ないんだ。)


雪はそんな事も知らずいつもの様に楽しんでいた。



ドスッ。


淳が雪に乗り掛かり…

手の動きを早くする。


ゆっくりと徐々に…徐々に……


ギュッ…ギュッギュッギュッ


「せっ…せんせぇ…早くベットに乗せてよぉ……ゔっ…あぁぁん キモ…ちい゙ぃょ せんせぇ」

「ワガママなヤツだなぁ〜 ご褒美だぞっ?」


「うんっ!!」


ドスッ!!!



淳は雪をベットに乗せ
一気に突っ込んだ。



グジュ……ズブッズブッズボッ!!


明らかにすごい勢いで入って行ったのが分かる。


「あぅ…んっ…あっっん!! もっ…もっと……せんせぇをちょう…だぃ?」


「あぁ・・好きなだけやるから安心しな」


「くぅううぅ……はぁあぁんっ!! んっ…はぁはぁん い、いくぅ〜 ああああぁぁぁぁぁ!!!」



ひくっ…ぴくっ……


「自分だけ…ずるいだろ?





泉…入ってきたらどうだ?」


ビクッ!!



(ビクッ………な、何で?・・何で分かったの!!!)

あたしは仕方なく入って行った。


ガチャ



「ご、ごめんなさぃ。」

「まぁ……オレ仕事行くからぁ 雪を壊さない程度に頼むわ! んじゃ」


そう言って部屋を出ていった。

自分の部屋にある…監視カメラのスイッチを入れてから・・・・・