悠ちゃんはかなり酔ってるみたいで。 それでもカッコイイ……なんてね。 今はそんなコト言ってる場合じゃない!! 「どうしたの!?」 「仕事終わりに飲んでたんだけど……色々あって悠輔が飲み過ぎちゃって。」 頭をポリポリ掻きながら言うお兄ちゃん。 「止めなきゃダメじゃんっ!!」 「止めたんだけど……」 反省気味のお兄ちゃんは悠ちゃんを部屋まで連れて行くのを手伝ってくれと頼んできた。 お兄ちゃんの部屋まで運び終えると、水を取りに下まで降りた。