ただ
捨てゴマだったボクも盤上にいた頃があったはずなんだ。
ボクの思い上がりかもしれないけど、あの時は確かにそう思ったんだ。
キミはボクの事で困ってみせてくれてたから。
だから、キミはボクを想っているんだと思ったんだ。あの時そう感じたのはきっと勘違いじゃなかったはず。
キミの生活の中にボクが居て、キミとボクは繋がってた。
キミと紡ぐ毎日は、遠い未来まで見せてくれた。
だって、キミは約束してくれたじゃない?ずっとずっと一緒に居てくれるって。
まるで何かの儀式みたいに誓ってくれたでしょう?
この先進む道がどんなものであっても、ボクの手を引いて歩いてくれるって。
捨てゴマだったボクも盤上にいた頃があったはずなんだ。
ボクの思い上がりかもしれないけど、あの時は確かにそう思ったんだ。
キミはボクの事で困ってみせてくれてたから。
だから、キミはボクを想っているんだと思ったんだ。あの時そう感じたのはきっと勘違いじゃなかったはず。
キミの生活の中にボクが居て、キミとボクは繋がってた。
キミと紡ぐ毎日は、遠い未来まで見せてくれた。
だって、キミは約束してくれたじゃない?ずっとずっと一緒に居てくれるって。
まるで何かの儀式みたいに誓ってくれたでしょう?
この先進む道がどんなものであっても、ボクの手を引いて歩いてくれるって。

