それから結構経ったある日。 俺はいつものように朝のホームルームをしに行くために教室へ向かった。 …近い。 最近美和と仲がいいクラスの男子が美和と親しげに話していた。 すると2人は俺を見て何か話してから席に着いた。 …気になる。 もしかして美和はまだ俺の事を好きでいてくれてるのか? いや、そんなことはない。 だってあの男子と話しているときはとても楽しそうなんだ。 きっとあいつの事好きなんだろうな… そんなこと考えながら俺はホームルームを始めた。