『あっ。これから宜しくお願いします』

『よろしくね僕は中学1年生の中山海人だよ。』


『俺、竜也』

そして竜也はそのまま自分の部屋に言ってしまった。


『あいつ、前から人むしりでねぇーそのうち慣れてくるから。ごめんね』


おじさんはゆった。