「たこ焼きの種類多すぎ!どうする?柚姫!」 「はぁ?」 やっぱりお兄ちゃんはお兄ちゃんだ。 馬鹿らしくてまた笑った。 「お兄ちゃん。」 「何だよ!?」 話しかけても必死でメニューを見る彼。 「ありがとう。あたし、本当に頑張るから。」 「あぁ!?」 照れ隠しなのかわかんないけどお兄ちゃんはこっちを向かなかった。