あたしの初彼

あたしの胸を揉みながら
聞いてくる相澤くん

「はぁん・・・」

ニヤリッと相澤くんは

笑った

「わかったのか?

返事しろ」

相澤くんはそう言うと

さっきよりも
強く、激しく
揉んできた

「やぁ・・・だ・・め」

「ほら、早く」

「あぁん」

あたしは
気を失いかけていた

「ぁ・・・わかり・・
はぁん・・
ましたぁあん」

そう言った瞬間あたしは

気を失った