王子は何故か自分の名前をいう途中でやめた。 なんで? 「あ、はい!!そうです。覚えてくれてたんですねー」 私はちょっと不思議におもいながらも 覚えてくれてたほうが嬉しかったから あんまり気にしないことにした。 「うん。というか、同い年なんだし、敬語やめてよ。普通にはなそ?」 王子はにこっと笑った。 「はい!!……あ。」 「あはははっ、面白いね莉子ちゃん。」 きゅーーーーーーん。 かわいい。 かわいい かわいいよーー泣 なんか、恋しそ…