脳裏で警告している。 “砂時計は半分を超した”と―――… 近づいてる。あの日の時のように。 私に幸せなんて訪れないくらい 分かってる…。 だけど、だけどもう少しだけ 時間を下さい。 この光、消えてしまってもいいから…。 「レイン、大丈夫?」 「…燐、動き出した」 「え…何が?」 「別れのカウントダウン」