君の絹の様な髪は とてもいい香りがする。 まるで花の蜜の様に 高貴で芳しく うっとりする位に。 もう、僕には君しかいないんだ。 だから、 気付いて。 早く僕と言う存在に気付いて欲しい。 …だけど 君はきっと直ぐに分かってくれるだろう。 だって僕は ずっと君の側に居るんだから。 愛してるよ。さな。 Y