一:「???」
梨:「一磨君が乗りたいのに乗ってないなぁ、て(笑)」
一:「あぁ、そうゆうことかぁ。てっきり飽きたのかと思った。」
梨:「あはは(笑)飽きるわけないじゃん。
一磨君が乗りたいのは?なんでもいいよ♪♪」
一:「なんでも?」
梨:「うん、なんでも☆」
一:「じゃあ、アレは?」
一磨が言ったアレとは、外見からでも怖さが伝わってくるお化け屋敷だった
梨:「お化け屋敷?」
一:「そう。」
梨:「一磨君が乗りたいのに乗ってないなぁ、て(笑)」
一:「あぁ、そうゆうことかぁ。てっきり飽きたのかと思った。」
梨:「あはは(笑)飽きるわけないじゃん。
一磨君が乗りたいのは?なんでもいいよ♪♪」
一:「なんでも?」
梨:「うん、なんでも☆」
一:「じゃあ、アレは?」
一磨が言ったアレとは、外見からでも怖さが伝わってくるお化け屋敷だった
梨:「お化け屋敷?」
一:「そう。」

