晃が言った言葉に、裕太は一瞬、思考停止した。
「・・・てことは、晃も“魔物”?」
オドオドとした口調で聞いた。
その言葉に、晃はため息をついた。
「だから、何度も言っているだろう?そうだって。あと、今『晃も』って言った。」
「あ。」
「裕太も、だよな?」
裕太は、しまった!という顔をしていた。
「・・・うん。」
「やっぱり。・・・じゃぁこのことは誰にも言うなよ?」
「え・・・!!んぅ・・・。」
裕太の唇と晃のが、重なった。
「んっな、に・・・ぁ。」
裕太が小さく喘いだ瞬間、口腔に晃の舌が入ってきた。
「んぅ、やぁ!!」
