翔の生きる道 ~第3章~




翔と同じような年齢の子は、それだけの人数しかいなかったので、その部屋に決めたらしい‥‥‥








嵐士:『これから、よろしくね。』









その子たちに声をかけた。











ぽか~んとした表情で俺や翔を見るその子たち‥‥‥‥








逆にキョトンとしている翔‥‥‥‥















いよいよお別れの時‥‥‥‥‥