翔と同じような年齢の子は、それだけの人数しかいなかったので、その部屋に決めたらしい‥‥‥ 嵐士:『これから、よろしくね。』 その子たちに声をかけた。 ぽか~んとした表情で俺や翔を見るその子たち‥‥‥‥ 逆にキョトンとしている翔‥‥‥‥ いよいよお別れの時‥‥‥‥‥