『えっっ、ああ、まあ…。それより、新入部員の紹介しないの?』 説明するのが面倒なので適当に誤魔化した。 「そうだね。愛乃が来る前に自己紹介してくれたけど、もう一回いいかな?」 冬香の言葉で新入部員とあたしの自己紹介が始まった。