「ちょっと待ってろ。」
肩の傷を見ていたショウゴという男は、俺の側を離れると、地図が貼ってある真下の壁際に置いてある大きめの黒い鞄の中から何か瓶を持って戻ってきた。
「ハヤトの傷、どうなんだ?」
シンが俺の隣に座りながら言った。
「大丈夫だ。
弾は残っていない。肩をかすったみたいだ。」
そう言いながら、ショウゴという男は、瓶の蓋を捻った。
瓶の中には液体が入っている。
ラベルにはVodkaと書かれていた。
「ウォッカだ。
少ししみるぞ。」
そう言うと、男は俺の肩にウォッカをかけた。
「つっ…!!」
激痛が走る。
痛みに顔を歪めると、
「我慢しろ。」
男は一言そう言った。
そして、煙草を床に押し当て、さっきの鞄からビニールにパックされているガーゼと包帯、それからチューブに入っている薬を持ってきた。
肩の傷を見ていたショウゴという男は、俺の側を離れると、地図が貼ってある真下の壁際に置いてある大きめの黒い鞄の中から何か瓶を持って戻ってきた。
「ハヤトの傷、どうなんだ?」
シンが俺の隣に座りながら言った。
「大丈夫だ。
弾は残っていない。肩をかすったみたいだ。」
そう言いながら、ショウゴという男は、瓶の蓋を捻った。
瓶の中には液体が入っている。
ラベルにはVodkaと書かれていた。
「ウォッカだ。
少ししみるぞ。」
そう言うと、男は俺の肩にウォッカをかけた。
「つっ…!!」
激痛が走る。
痛みに顔を歪めると、
「我慢しろ。」
男は一言そう言った。
そして、煙草を床に押し当て、さっきの鞄からビニールにパックされているガーゼと包帯、それからチューブに入っている薬を持ってきた。



