最初はね ただ憧れてる人だったの 君が幸せなら あたしも幸せ そんなこともいっていられた でもいつからだろう 君の横にいるその子が 死ぬほどうらやましいと思った 噂をきくだけで ちょっと泣きそうになった あたし馬鹿だよね そんなことわかってたのに 「辛いだけだよ」 何回もきいたその言葉 もっとはやく気づくべきだった 今はもう君しかみえない