そよ風が私と幸治の髪をゆらす。 「なぁ、部活どう??」 少し沈黙後、幸治が口を開く。 「んー♪まぁまぁかな☆」 私が言うと幸治ゎ『クスッ』とかわいらしい笑い方をした。 「お前って本当にバスケの話し楽しそうにするよな」 キューン。と胸が締め付けられた。 「まぁ、最初ゎお前みたいなバカにバスケなんてできんのかっておもったけどな。笑」 うん。前言撤回。 「私もバスケってあほでもできるんだなって思ったよ」 たまに雰囲気よくなっても小さい子供みたいな言い合いになる。