「早く家に帰ろうか。恭子のこともちゃんと話すよ」
そう言いながらセツナは茜を抱き上げて歩きだした。
「セツナっ!私歩けるよ。大丈夫だよ」
セツナはいたずらっぽく笑い
「ダメ。僕が茜とくっついていたいから」
「うっ…」
そんなふうに言われたら拒否できないよ。
だから私はセツナの肩に顔をうずめるように抱きついた。
セツナにはまた「かわいいね」と言われ恥ずかしさは倍増だった。
抱っこされたまま家に到着するとリビングのソファーに下ろされた。
もう少し抱っこされていたかったなと思ってしまい、離れていくセツナの体温が名残惜しかった。
「ちょっと待っててね」
そう言ってセツナは荷物をしまいにキッチンへ歩いて行った。
「どんな話になるのかなぁ?少し怖いな」
セツナを待っている間さっきのことを思い出して呟いてしまっていた。
そんなことを呟いていたらセツナがコップを二つ持って帰ってきた。
「お待たせ。外暑かったし泣かせちゃったから水分補給したほうがいいよ」
そう言ってコップを渡してくれた。
中は麦茶だった。冷えているので乾いた喉にとても美味しく感じた。
そう言いながらセツナは茜を抱き上げて歩きだした。
「セツナっ!私歩けるよ。大丈夫だよ」
セツナはいたずらっぽく笑い
「ダメ。僕が茜とくっついていたいから」
「うっ…」
そんなふうに言われたら拒否できないよ。
だから私はセツナの肩に顔をうずめるように抱きついた。
セツナにはまた「かわいいね」と言われ恥ずかしさは倍増だった。
抱っこされたまま家に到着するとリビングのソファーに下ろされた。
もう少し抱っこされていたかったなと思ってしまい、離れていくセツナの体温が名残惜しかった。
「ちょっと待っててね」
そう言ってセツナは荷物をしまいにキッチンへ歩いて行った。
「どんな話になるのかなぁ?少し怖いな」
セツナを待っている間さっきのことを思い出して呟いてしまっていた。
そんなことを呟いていたらセツナがコップを二つ持って帰ってきた。
「お待たせ。外暑かったし泣かせちゃったから水分補給したほうがいいよ」
そう言ってコップを渡してくれた。
中は麦茶だった。冷えているので乾いた喉にとても美味しく感じた。

