「なぁ、ここ何・・・?」
俺の目の前に広がる異様な光景にゴクっと生唾を飲み込む。
「ん?俺の姉貴が仕事してる場所」
俺が友達に連れて来られた場所は、なんと近くの女子高。
「なんで・・・?」
俺の瞳に入る、年上の女。
女。
女。
女。
どこを見ても女しかいない。
「うちの姉貴、ここで教師やっててさ。
今日の朝、忘れ物してったんだよね。
そしたら、携帯に留守電入っててさ・・・」
これと渡された携帯から女の人の声で留守録が入ってた。
=======
あっ今日の放課後に必要な書類だから
帰りうちの高校寄ってちょーだい!
あんたん所、早いんだから・・・・寄れよ
======
俺の目の前に広がる異様な光景にゴクっと生唾を飲み込む。
「ん?俺の姉貴が仕事してる場所」
俺が友達に連れて来られた場所は、なんと近くの女子高。
「なんで・・・?」
俺の瞳に入る、年上の女。
女。
女。
女。
どこを見ても女しかいない。
「うちの姉貴、ここで教師やっててさ。
今日の朝、忘れ物してったんだよね。
そしたら、携帯に留守電入っててさ・・・」
これと渡された携帯から女の人の声で留守録が入ってた。
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あっ今日の放課後に必要な書類だから
帰りうちの高校寄ってちょーだい!
あんたん所、早いんだから・・・・寄れよ
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