貴方はとても幸せそうに私と貴方が過ごした日々の思い出を語ってくれるね……


貴方の幸せそうな姿を見るのが好き……


でも貴方が話してくれていることはわからない……


もう理解できなくなってしまった


だからかな……


貴方は時々とても寂しそうな瞳もみせるの……


貴方には悲しんで欲しくない


なんでかなぁ……


わからない……


だから私は言うの……


まだ私の理解できるコトバで……


ごめんなさい……って……