「やめてよ~……龍は他に好きな子とかいるかもしれないしー」 「ないって、美怜ちゃんを好きにきまってるしっあ!なんか情報とかあったら美怜ちゃんに教えるからさ!!」 「え~?ホントにー?龍かぁ……」 応援するからさ!と周りがおだてる。 「………じゃあ邪魔者も消さなきゃ…」 ボソッと美怜が呟いた。 「え?何か言った?」 もちろん周りには誰にも聞こえてはいない。 「んーん、なんでもなーい」 そう言って微笑んだ。 .